蒲俊郎 イースト・プレスマチガイダラケノコンプライアンスケイエイ カバトシロウ 発行年月:2018年09月18日 予約締切日:2018年07月20日 ページ数:264p サイズ:単行本 ISBN:9784781617060 蒲俊郎(カバトシロウ) 城山タワー法律事務所、代表弁護士。

桐蔭法科大学院、法科大学院長・教授。

弁護士としての主な専門分野は、IT・インターネット、企業法務全般、コンプライアンス、労働問題。

2003年、現事務所を設立。

多くの企業の顧問弁護士として活動するほか、複数の上場企業の社外役員なども務める。

また、企業講演や研修などを積極的に行い、「社員を守る」という観点からのコンプライアンス教育の実践に努めている。

2003年より桐蔭横浜大学法学部客員教授、2005年より桐蔭法科大学院教授、2010年には同法科大学院長に就任。

弁護士として多忙な日々を送る傍ら、次の時代を担う法曹の育成に注力している。

その他の役職に、ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社、株式会社ケイブ、株式会社ティーガイア、株式会社ピアラ、株式会社J.Scoreの社外監査役。

学校法人桐蔭学園、一般社団法人東京都営交通協力会の理事。

一般社団法人全国携帯電話販売代理店協会・倫理委員会委員長などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 なぜコンプライアンスは誤解されてしまうのか?/第1章 「法令」「運用マニュアル」「社内規定」を遵守しても炎上してしまう理由(「伝説の外資トップ」が考えるコンプライアンス/そもそもコンプライアンスとは何か?/企業の好循環を生み出す「三方よし」を忘れてはいないか/コンプライアンスは経営者の正しい理解から/コンプライアンス経営における「企業理念」の重要性/あなたの企業の「内部通報制度」は形骸化していないか)/第2章 企業が取り組むべきコンプライアンス経営とは(ブラック企業とコンプライアンス/コンプライアンス経営と長時間労働/コンプライアンスと不当表示/コンプライアンスと情報漏洩/ベンチャー企業のコンプライアンス)/第3章 特別対談 蒲俊郎×新将命 なぜ?「法律」「運用マニュアル」「社内規定」厳守して炎上ー。

企業、経営者、社員を守るためのコンプライアンスとは!ベストセラー「経営の教科書」新将命氏の対談収録。

本 ビジネス・経済・就職 経営 経営学

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